【売約済】ブリュッヘン&18世紀o/モーツァルト:レクイエム (東京ライヴ)

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モーツァルト\rレクイエム ニ短調K.626\r\r モーナ・ユルスナー(ソプラノ)\r ヴィルケ・テ・ブルンメルストルテ(アルト)\r ゼーハー・ヴァンデルステイネ(テノール)\r イェレ・ドレイエル(バス)\r オランダ室内合唱団\r 18世紀オーケストラ\r 指揮:フランス・ブリュッヘン\r 録音:1998年3月20日、東京芸術劇場(ライヴ)\r\r1998年3月、48回目のツアーのためにアムステルダムではなく東京に集まった18世紀オーケストラのメンバーたち。日本ツアーの最終公演、東京芸術劇場でのライヴ録音は、数あるモーツァルトのレクィエムの名演の中でも最高峰の1つに位置づけられる奇跡の記録です。グレゴリオ聖歌が随所に挿入されている演奏、その効果でコンサート会場での演奏にもかかわらず、荘厳な雰囲気を醸し出している。さらに演奏が感動的にまで哀しく美しい!\r\rブリュッヘン/18世紀オーケストラの数々のモーツァルト演奏と同様、時代楽器を使っていながら非常に劇的で、哀感のある美しい演奏です。「モーツァルトは時代楽器で聴きたいけれど、時代楽器のレクイエムはどうも迫力不足で・・・」と感じている方に特にオススメ。「死者のためのミサ曲」とはいいながら、この曲は単に儀式的なものではなく、死を間近に控えたモーツァルトの最後の慟哭であったのだ、ということを如実に感じさせてくれます。4人のソリストも、オペラティックに走ることなく「合唱のなかでのソロ」を意識しているようで、この曲にはとても好もしく思います。「コンフターティス」の血を吐きのたうつような表現はとくに見事で、次の「ラクリモサ」へと続く流れには鳥肌が立ちました。曲の合間に典礼用のグレゴリオ聖歌が挿入されるというのが珍しいところで、これはライヴでは効果的だったと思いますが、CDとして見たときは好みが分かれる部分かもしれません。\r\r輸入盤【廃盤】デジパック仕様 \r盤面傷無し、日本語帯付き\r\r*まとめ買いは値引します(要事前コメント)\r 2枚購入→150円引き、3枚購入300円引き\r 4枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き
カテゴリー:本・音楽・ゲーム>>>CD>>>クラシック
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