「合本 日本伝統音楽の研究」\r小泉 文夫\r定価: ￥ 10000\r\r1:~「体験としての音楽」という視点から、私たちの足もとの文化を\r2:見つめなおした画期的研究、待望の復刊! 復刊にあたり、\r3:『日本伝統音楽の研究1 民謡研究の方法と音階の基本構造』と\r4:『日本伝統音楽の研究2 リズム』を合本とし解題(金城厚)を付した。~\r5:■目次\r6:●【日本伝統音楽の研究 1】民謡研究の方法と音階の基本構造\r7:まえがき\r8:再販の序\r9:[第1章]方法論の序説\r〜\r15:[第2章]民謡の研究方法\r16:1.欧米における民謡研究の概観\r17:2.日本における研究\r18:3.民謡の概念(付 わらべうた)\r19:4.民謡の実態-一般的性格\r20:5.研究対象としての民謡\r21:6.唄の採集\r22:7.補助的記録\r23:8.採譜についての問題\r24:9.採譜の実際と記譜法の試み\r25:10.比較観察の意味\r26:11.比較観察の方法\r27:12.分類\r28:13.2つの様式\r29:14.共同社会の歴史的変遷\r30:[第3章]比較音楽学的方法による-音階の研究\r〜\r43:[第4章]階についての諸問題\r44:1.5音音階と7音音階(日本の雅楽における五声と七声)\r45:2.全音的(無半音)の5音音階\r46:3.半音的5音音階(都節音階)\r47:4.中国の民謡とその音階\r48:5.朝鮮の民謡とその音階\r49:6.インドネシアの音階に関する覚え書き\r50:7.結論(その1~3)\r51:あとがき\r52:再販のあとがき\r53:索引\r\r54:●【日本伝統音楽の研究 2】リズム\r55:編者まえがき\r56:序文\r57:[第1章]方法論の序説\r〜\r69:[第2章]日本語とリズム\r〜\r95:[第3章]リズムの基本的表現様式\r〜\r123:[第4章]リズムの芸術的表現\r〜\r132:[第5章]日本のリズムの特徴(覚え書きと採譜)\r\r\r【メモ】\r・書き込みなし。\r・新品同様です。\r\r#小泉文夫 #小泉_文夫 #本 #芸術／音楽・舞踊

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